韓国ドラマ 眩しくて DVD 第1話 あらすじ

「48時間仮眠室」なる動画サイトに入ってくる、年配の女性(本物のキム・ヘジャ)。「小母さん、ご年配のようですけどお幾つですか」との投稿者の質問に「私?今年、25歳になったんですよ、信じられないでしょうけど」…


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場面は変って海辺の家。主人公キム・ヘジャの家族は、両親と、働いていない兄とヘジャの4人。その砂浜で、ヘジャは子供の時に、時間が戻せる魔法の腕時計を拾います。睡眠時間を増やす為、試験の点を上げる為と、様々な理由で時を戻した彼女。そのせいで、同年代より大人びた子になってしまった彼女は、時間を戻すことを辞める決心をし、腕時計をタンスの奥深くに仕舞います。そして時が経ち、自分は何をするにも向いていないと悩んでいた時、兄の友達に、TBCのアナウンサーに似ていて、好きなタイプだ、と言われ、自分もアナウンサーになろうと思い立つのでした…

現在無職のヘジャ。いくつかの放送局に履歴書は送ったものの、美容院を経営する母の手伝いをする日々。ヘジャにはヒュンジュとサンウンという親友が居て、いつも情報交換しています。ある日、大学放送部の会合に出席したヘジャは、好きだった先輩が一時帰国して、ワークショップに参加することを知ります。「会って挨拶をするだけ」と、そのワークショップに行ってみると… 先輩に付いて、イ・ジュナというレポーター志望が一緒に参加していました。何となく彼が気になるヘジャ。その彼に、アナウンサーになりたい動機を突っ込んで聞かれた彼女は、分かっていながら認めたくない「自分」を突きつけられ、打ちひしがれます。その後、ジュナが祖母と2人暮らしの「ご近所さん」だと知るヘジャ。何かと会う機会が増える2人…


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美容院の器具が壊れ、金銭的に修理もままならない事態を見たヘジャは、女の先輩に紹介された「声優バイト」を引き受けますが、スタジオへ行ってみると、それはアダルトビデオの音声録音でした… 何とか録音を終了し、母にバイト代を手渡す彼女。しかし、あまりにも嬉しそうな母の顔を見るとやり切れず… 他方、食事をしに「深夜バー」に入ったジュナは、そこに酔ったヘジャが居るのを見つけます。2人で杯を重ね、お互いの身の上話をするうちに、「もし時が戻せたら、祖母にあんな思いをさせないよう孤児院へ行く」と言うジュナ。「それが出来るのよ。本当に戻りたい!?」真剣に言うヘジャは、例の腕時計を取り出します。酔った勢いに違いない…「それなら、やってみてよ」笑いながら言うジュナですが…?

韓国ドラマ 眩しくて DVD 第1話 感想

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「知ってるワイフ」で母娘を演じたイ・ジュンウンとハン・ジミンが、また親子を演じていますね。勿論、前回とはまったく違った関係ですけれど。それと、本当のキム・ヘジャが「70歳のキム・ヘジャ」として出演するあたりがすごいと思いますが、このドラマは彼女に捧げる作品なのですね。ハン・ジミンが、自分の出番がどのぐらいかは関係なく是非共演したいと言ったそうで、どんなに尊敬されているかが分かります。

1話で、キャラクター達のバックグラウンドと、生活する環境が解りました。前半はちょっとドタバタ喜劇の様で、ヘジャの兄、キム・ユンスを演じるソン・ホジュンのコミカル演技が大いに笑えた一方で、何処がファンタジーロマンス?とも思いましたが、それぞれの性格と境遇が分かり「土台が敷かれた」という感じです。ヘジャの家は、肉系の食材が存在しない、金銭的に厳しい家庭。そして、母には誰も頭が上がらない!(これって、韓国では一般的なのかしら?)ジュナも難しい家庭環境で育った人間。


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「時間離脱ファンタジーロマンス」という、掴み所が無い触れ込みで、何を期待したらよいのか、どこが「眩しい」のか、まだ見当がつきませんが、ハン・ジミンの引き込まれる演技、彼女とベテラン俳優達とのケミ、注目されているナム・ジュヒョクとの年齢差ケミ、多分にちりばめられているコミカル要素を買って、2話を見てみることにします。何となく軽い雰囲気のナム・ジュヒョクと、もう少しシリアスなハン・ジミンが何を奏でるのか注目です。