ピョンガンはへ・モヨン(チェ・ユファ)を呼んで「韓国ドラマ アルゴン~隠された真実~」とストレートに聞いた。モヨンは「私はお姫様側の人間ですよ。当時はコチュガ様の脅迫で……」と答えた。しかしピョンガンは「だけど、あなたはドゥ・ジュンソが誰かすでに知っていた。ドゥ・ジュンソを宮に入れたのはあなたの仕業。彼の正体を知っていて入れたのでしょう。引き続き私を騙すつもりか? 正体を明かしなさい」と追及した。


月が浮かぶ川

モヨンの正体は新羅(シルラ)のスパイだった。窮地に追い込まれた彼女は、真興王(キム・スンス)の命令通りピョンガンを殺害しようとしたが、コ・ゴン(韓国ドラマ アビス)が現れてモヨンの肩を持った。ピョンガンが「コ師父はへ・モヨンのことを全て信じるのか?」と聞くと、彼は「お姫様よりはよく知っています。僕の愛人で、嘘のない仲ですから」とモヨンの肩を抱きしめた。

それにもかかわらず、ピョンガンはモヨンに「才能に惚れてあなたを信じた私が愚かだった。今日以降、あなたを再び呼ぶことはない」と一喝した。コ・ゴンには「コ師父も父親のそばに残りたいとは思わないでほしい。忠臣の真似もここまでだ」と線を引いた[韓国ドラマ アスダル年代記 DVD]。

月が浮かぶ川


2人が去った後、ピョンガンの前に現れたオンダルは、王座を指差しながら「君、もしかしてあの座がほしいわけではないよね? 小さい頃に言っていただろう。女だって太王になれると」と用心深く聞いた。するとピョンガンは「違う」と答えた。オンダルは「それならよかった」と安心しながら「君が夢見る高句麗(韓国ドラマ 青い海の伝説 DVD)、君が作りたい国。僕もそこで暮らすよ。だから思う存分に振り回してほしい」と絶対的な信頼を寄せた。